進化するAI、テキストから映像へのシフト――。デジタルメディアは、荒波にさらされています。その荒波に流されることなく、乗りこなしていく。そんな気概を持つメディア人が成功と失敗を垣根無く話し合い、未来を切り拓くためのカンファレンス「Internet Media Day 2026」(以下、IMD 2026)を開催いたします。
なぜ今、このカンファレンスを開催するのか。
ユーザー行動が「読む」から「観る・体験する」へと劇的にシフトする今、既存の成功法則は通用しなくなりました。この予測不能な荒波において、ただ受動的に波に飲まれるのか、それとも最新テクノロジーを羅針盤に変えて新たな潮流を自ら作り出していくのか。今、私たちメディア人の真価が問われています。
必要なのは、未知の領域へ漕ぎ出す強い意志と、荒波さえも乗りこなそうとする飽くなき気概です。
本カンファレンスは、第一線で試行錯誤を続ける担い手たちが集結し、垣根を越えて語り合う場です。成功体験の裏側にある泥臭いプロセスや、普段は表に出ることのない「価値ある失敗」までも包み隠さず分かち合うことで、メディアの未来を自分たちの手で再定義し、次なる10年を切り拓くための確かな一歩を共に踏み出します。
生成AIの日進月歩の進化によって社会が大きく揺さぶられる中、メディアに求められる役割も激変しています。ともすると、こうした荒波に対しては身を縮こませて、守りの姿勢に入りがちです。しかし、変化の時こそ、攻めの好機です。IMD2026は、多くのメディアの日々の実践を、互いに学び合う有意義な場になることを目指しています。ご参加をお待ち申し上げております。
タイトルの「荒波上等。」、JIMAのメンバーでいくつかアイデアを持ち寄ったとき、満場一致で決まりました。インターネットメディアの中心にいる人々が、それだけ「荒波」を実感しているということ。この波に飲まれるのか、あるいは乗りこなすのか……いま私たちは大事な局面に立っています。みなさん、今回のカンファレンスで、荒波を乗りこなすためのヒントを持ち帰ってください。
現在調整中のセッション内容(Coming soon)は、確定次第、本プログラムにて順次お知らせいたします。今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
Internet Media Day 2026 · 主催:一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)