JIMA — インターネットメディア協会

荒波上等。

~ Internet Media Day 2026 ~

進化するAI、テキストから映像へのシフト――。デジタルメディアは、荒波にさらされています。その荒波に流されることなく、乗りこなしていく。そんな気概を持つメディア人が成功と失敗を垣根無く話し合い、未来を切り拓くためのカンファレンス「Internet Media Day 2026」(以下、IMD 2026)を開催いたします。

日時
2026年11月7日(土)9:30〜20:30
ハイブリッド開催
会場
株式会社ユーザベース (MAP)
主催
一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)
PICKUP SESSIONS
SESSION 01 9:40〜 荒波上等ーー今こそチャレンジのときだ SESSION 02 10:40〜 雑誌はどうなる? 動画はどうなる? メディアの新しいカタチを語ろう SESSION 03 13:30〜 情報歪曲、記者攻撃…SNSからの荒波に、メディアはどう対抗するか SESSION 04 14:30〜 メディアのサブスク、その現在地と未来 ー 会員に選ばれ続ける価値とは ー SESSION 05 15:30〜 メディアの最前線を横断して見えてきた、動画コンテンツの「勝ち筋」 SESSION 06 16:30〜 地方メディアと全国メディア、AI活用の知られざる実態 SESSION 07 17:30〜 メディア人“その後のキャリアの創り方” SESSION 08 12:00〜 サウナ外交を考える
お申し込み期間は終了しました
01 / INTRODUCTION · 開催趣旨

なぜ今、このカンファレンスを開催するのか。

ユーザー行動が「読む」から「観る・体験する」へと劇的にシフトする今、既存の成功法則は通用しなくなりました。この予測不能な荒波において、ただ受動的に波に飲まれるのか、それとも最新テクノロジーを羅針盤に変えて新たな潮流を自ら作り出していくのか。今、私たちメディア人の真価が問われています。

必要なのは、未知の領域へ漕ぎ出す強い意志と、荒波さえも乗りこなそうとする飽くなき気概です。

本カンファレンスは、第一線で試行錯誤を続ける担い手たちが集結し、垣根を越えて語り合う場です。成功体験の裏側にある泥臭いプロセスや、普段は表に出ることのない「価値ある失敗」までも包み隠さず分かち合うことで、メディアの未来を自分たちの手で再定義し、次なる10年を切り拓くための確かな一歩を共に踏み出します。

PROGRAM
SESSION 01 9:40〜 オープニングセッション
荒波上等ーー今こそチャレンジのときだ

定期購読で独り勝ちの「ハルメク」、書店で伸びている「日経トレンディ」、そして攻勢に転じる「週刊現代」「現代ビジネス」。今注目の3つのブランドの新しい挑戦を深掘りします。

阪上 大葉
阪上 大葉 株式会社講談社 現代事業部 部長 PROFILE
澤原 昇
澤原 昇 株式会社日経BP 日経トレンディ/日経エンタテインメント!総編集長 PROFILE
山岡 朝子
山岡 朝子 株式会社ハルメク 雑誌『ハルメク』編集長/株式会社ハルメクホールディングス取締役 PROFILE
山田 俊浩
山田 俊浩[モデレーター] 株式会社東洋経済新報社 論説委員 PROFILE
SESSION 02 10:40〜
雑誌はどうなる? 動画はどうなる? メディアの新しいカタチを語ろう

今年8月に発表された「『週刊ダイヤモンド』の完全デジタル化」は、大きな反響を呼んでいます。一方、動画メディア「ReHacQ」はテレビとは異なる新たなスタイルで存在感を高めています。雑誌、新聞、テレビ――従来のメディアはどう変わるのか。新しいメディアのカタチを語ります。

麻生 祐司
麻生 祐司 株式会社ダイヤモンド社 代表取締役社長 PROFILE
竹田 直弘
竹田 直弘 株式会社文藝春秋 文藝春秋総局 局長 PROFILE
高橋 弘樹
高橋 弘樹 ReHacQ プロデューサー PROFILE
久川 桃子
久川 桃子[モデレーター] 株式会社ユーザベース UZABASE/NewsPicks メディア&コンテンツパートナーシップ責任者 PROFILE
SESSION 03 13:30〜
情報歪曲、記者攻撃…SNSからの荒波に、メディアはどう対抗するか

かつては、ニュースにおける情報発信の主体はマスメディアであり、自らのメディアを使って、視聴者・読者に向けてわかりやすく発信することが記者、そしてその機関の役割でした。今は、その先にあるSNSでの思いもよらない切り取りや、情報の増幅にも報道・メディアは向き合わなければなりません。そんな時代に、ジャーナリズムはどうあるべきなのでしょうか。「SNS時代に」報道を行う上で、直面する悩み・問題について、語り合い、考えます。

曺 琴袖
曺 琴袖 株式会社TBSテレビ 「報道特集」前編集長 PROFILE
横山 勲
横山 勲 株式会社河北新報社 編集部記者 PROFILE
下村 健一
下村 健一[モデレーター] 令和メディア研究所 主宰 PROFILE
SESSION 04 14:30〜
メディアのサブスク、その現在地と未来 ー 会員に選ばれ続ける価値とは ー

メディアのサブスクは、いま何を価値として会員との関係を築いているのか。日経・ABEMA・ダイヤモンドの3社が、それぞれの取り組みや戦略をもとに、サブスクビジネスの現在地とこれからを議論します。

赤沢 大典
赤沢 大典 株式会社日本経済新聞社 常務執行役員 技術戦略ユニット長 兼 プラットフォーム推進室長 PROFILE
三和 孝富
三和 孝富 株式会社ダイヤモンド社 デジタル局 局長 PROFILE
鈴木 英
鈴木 英 株式会社AbemaTV プラットフォームビジネス本部 本部長 PROFILE
高橋 潤一
高橋 潤一[モデレーター] 有限会社大分合同新聞社 取締役 総合企画局担当 兼 メディア事業 (デジタルクリエーション局) 副担当 PROFILE
SESSION 05 15:30〜
メディアの最前線を横断して見えてきた、動画コンテンツの「勝ち筋」

テキストから動画へ、ユーザーの情報収集が激変する今、YouTubeをはじめとした動画コンテンツで何が支持され、メディアはどう戦うべきか。第一線で挑戦を続ける三人が、成功と失敗の実例から動画コンテンツの「勝ち筋」を忖度なしで議論します。

木嵜 綾奈
木嵜 綾奈 株式会社NewsPicks Studios 取締役 Executive Producer PROFILE
村井 弦
村井 弦 株式会社文藝春秋 文藝春秋PLUS 編集長 PROFILE
中川 雅博
中川 雅博 株式会社TBSテレビ DIGメディア局 コンテンツ編集部 「TBS CROSS DIG with Bloomberg」ビジネスエディター PROFILE
山口 圭介
山口 圭介[モデレーター] 株式会社ダイヤモンド社 メディア編集局長 兼 ダイヤモンド・メディアラボ室長 PROFILE
SESSION 06 16:30〜
地方メディアと全国メディア、AI活用の知られざる実態

現代メディア人の最重要テーマ「AIをどう活用するか——」。記事作り、企画作成、リサーチ等々、地方紙、そしてネットワーク局含むTV局での活用法を、実例を交えて語り合います。

明知 隼二
明知 隼二 株式会社中国新聞社 メディア開発局 PROFILE
赤川 史帆
赤川 史帆 株式会社TBSテレビ DIGメディア局 コンテンツ編集部 デジタル統括編集長 PROFILE
古田 大輔
古田 大輔[モデレーター] ジャーナリスト/ファクトチェッカー PROFILE
SESSION 07 17:30〜
メディア人“その後のキャリアの創り方”

メディアをめぐる環境変化は激しさを増しています。メディア人のキャリア設計はこれからどう変化していくのでしょうか?起業、スタートアップ転職、経営業務などを経験豊富なベテラン登壇者が、今後の生き方を指南します。

高阪 のぞみ
高阪 のぞみ 株式会社メディアジーン 執行役員・Business Insider Japanブランド編集長 PROFILE
奥山 晶二郎
奥山 晶二郎 株式会社朝日新聞社 朝日新聞デジタル版編集長 PROFILE
新野 淳一
新野 淳一 ITジャーナリスト/Publickeyブロガー PROFILE
藤村 厚夫
藤村 厚夫[モデレーター] スマートニュース メディア研究所 フェロー PROFILE
SESSION 08 12:00〜 ランチセッション
サウナ外交を考える

2019年夏、漫画『サ道』がテレビドラマ化されるなど空前のサウナブーム到来。その直後にやってきたコロナ禍で見直された人との距離感。あれから7年、リモートワークが当たり前になった今だからこそ、より近い距離感での付き合い方を考えます。

池澤 龍太
池澤 龍太 株式会社文藝春秋 文春オンライン編集長 PROFILE
堀之内 唯
堀之内 唯 株式会社共同通信デジタル 営業本部 パブリッシャーグロース部 PROFILE
上野 拓人
上野 拓人[モデレーター] オリコン株式会社 経営企画本部 広報部 部長/オリコンNewS株式会社 執行役員 PROFILE
NETWORKING
18:45〜 懇親会
MESSAGE
IMD2026実行委員長メッセージ

生成AIの日進月歩の進化によって社会が大きく揺さぶられる中、メディアに求められる役割も激変しています。ともすると、こうした荒波に対しては身を縮こませて、守りの姿勢に入りがちです。しかし、変化の時こそ、攻めの好機です。IMD2026は、多くのメディアの日々の実践を、互いに学び合う有意義な場になることを目指しています。ご参加をお待ち申し上げております。

山田 俊浩
山田 俊浩
東洋経済 論説委員
JIMA代表理事メッセージ

タイトルの「荒波上等。」、JIMAのメンバーでいくつかアイデアを持ち寄ったとき、満場一致で決まりました。インターネットメディアの中心にいる人々が、それだけ「荒波」を実感しているということ。この波に飲まれるのか、あるいは乗りこなすのか……いま私たちは大事な局面に立っています。みなさん、今回のカンファレンスで、荒波を乗りこなすためのヒントを持ち帰ってください。

竹田 直弘
竹田 直弘
文藝春秋総局 局長
INFORMATION 開催概要
日時
2026年11月7日(土)9:30〜20:30受付開始 9:00〜
会場
株式会社ユーザベース
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1階 ユーザベース Park (地図)
Zoom配信
JIMA会員のみ(会員一覧)。参加申込いただきました方に参加URLをお送りいたします。
ご参加人数
リアル参加:80名 ※定員に達し次第、抽選とさせていただきます
オンライン参加(JIMA会員限定):定員数はございません
お申込締切
2026年10月30日(金)23:59 まで
TICKETS 参加費
リアル参加
JIMA会員 ※懇親会込み2,000円(税別)
JIMA非会員 ※懇親会込み5,000円(税別)
賛助会員0円
賛助会員のみ午前帯の2セッションのみご参加いただけます。招待制のためお申し込みは受付できませんのでご了承ください。
オンライン参加
JIMA正会員1,000円(税別)
オンライン参加はJIMA正会員限定です。アーカイブ配信はございません。
注意事項 お申込み前に必ずご一読ください
  1. 参加申込みは1名ずつとなります。
  2. お申込み期限は【10月30日(金)】です。
  3. 本カンファレンスは、メディア従事者が対象となります。
  4. リアル参加、オンライン参加いずれも1日間通しです。講座ごとのバラ売りはありません。
  5. リアル会場は席数に上限(80名)があります。上限人数に達し次第、抽選とさせていただきます。抽選の場合、結果のご連絡は11月3日(火)にお送りいたします。
  6. お申し込みのない当日のご参加はリアルおよびオンライン共にお断りいたします。
  7. オンライン参加はJIMA正会員限定となります。
  8. アーカイブ配信はございません。
  9. 本カンファレンスはオフレコとなります。ご参加にあたり、以下の行為は固くお断りいたします。
    • 写真撮影・スクショ禁止(登壇者・投影資料・会場など)
    • 録音・録画禁止(登壇者・セッション内容・投影資料・会場など)
    • SNS・ブログ等への投稿禁止(イベント内容の一切)
    • オンライン参加者による画面のキャプチャ(スクリーンショット)や、画面録画の禁止
    ※誰もが安心して発言・聴講できる環境づくりのため、ご協力をお願いします。
  10. イベント参加チケット(リアル・オンライン共)は、原則として本人名義でのみ利用可能であり、第三者への譲渡は禁止させていただきます。
キャンセル・返金について 返金ポリシー
  • イベント開催前日までに限りキャンセル・返金可能です。ただし、同一の方による二重購入など誤った手続きであることが明白な場合はイベント開催日後でも返金可能です。
  • 当日のキャンセル・不参加については、ご連絡の有無に関わらず返金できません。
  • 参加費に関するお問い合わせは当法人に下記のJIMA事務局宛メールでご連絡ください。
JIMA事務局:info@jima.media
主催:一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)
JIMA Internet Media Day 2026 · 主催:一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)