キュレーション

JIMAツイッター投稿のまとめ 6/12/2020 —— 主な話題 : #メディアリテラシー、#メディアの信頼度、#ファクトチェック

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JIMA事務局スタッフがメディアリテラシー、メディアの信頼などに関連するニュース記事をピックアップしたものをこちらでまとめてご覧いただけます。2020年6月8日から2020年6月12日まで。
JIMA : [緊急公開第2弾] 新型コロナウイルス報道をメディアリテラシー授業で扱うには?どう子どもたちと会話するか?——JIMAメディアリテラシー講座 第4回(共催・日本NIE学会)
JIMAリテラシー部会と日本NIE学会共催による下村健一氏 講師のオンラインセミナー講座第2弾  /新型コロナで広がるデマとどう向き合い、子どもたちとどう会話するか?/ 新型コロナウイルス報道をメディアリテラシー授業で扱うには?どう子どもたちと会話するか?
専門家に聞く、ネットのデマから今すぐ身を守る方法
オンラインの有害なデマとメンタルヘルスの専門家による、自分自身を信用する、立ち止まって考える、違った角度から考える、などの実践的なアドバイスが紹介されています / 専門家に聞く、ネットのデマから今すぐ身を守る方法 MIT Tech Reviewより #メディアリテラシー
兵庫)子どものネット利用 出張授業の大学生らの視点:朝日新聞デジタル
兵庫や大阪を中心に年間約300回ネットについての出張授業等で小中高校生に接している兵庫県立大ソーシャルメディア研究会の活動、子どもたちのネット利用の現状、リテラシー教育の必要性が紹介されています/ 子どものネット利用 出張授業の大学生らの視点:朝日新聞デジタル
正しく理解し社会貢献 デジタルシチズンシップ教育
ネット掲示板でのいじめやSNSを通じた犯罪被害など負の側面を伝えて警鐘を鳴らす「情報モラル教育」に対し、自分たちが暮らす地域や国を良くする方法を当事者意識を持って学ぶ「市民教育」の延長線上にある、デジタルシチズンシップ教育の重要性が紹介されています。
世界11カ国の調査対象国の中で、政府に対する信頼度が低下したのは日本のみ
エデルマン・ジャパン社  が5月下旬に開催した「2020 エデルマン・トラストバロメーター 中間レポート(5月版):信頼とCOVID-19パンデミック」に関するオンラインセミナーのレポート・アーカイブ動画が公開されています。#メディアの信頼度
ネット中傷 投稿者情報の開示要件緩和や厳罰化を 自民PTが提言案 - 毎日新聞
「インターネット上での誹謗中傷対策を検討する自民党のプロジェクトチームは9日、被害者救済を強化するための提言案をまとめた。11日にも正式決定し、政府に提出する。」と報じられています。ネット中傷 投稿者情報の開示要件緩和や厳罰化を 自民PTが提言案 – 毎日新聞
日本は「真実チェック」に前向きでないガラパゴス
特定非営利活動法人ファクトチェック・イニシアティブ 楊井人文事務局長による #ファクトチェック の現状とマスメディアが果たすべき役割についてのインタビュー記事が掲載されてます 日本は「真実チェック」に前向きでないガラパゴス 日経ビジネスオンライン
Twitterのリプライを可視化するシステム登場 「たくさんに見える誹謗中傷、実は少数の人から」が分かる
東京大学大学院鳥海不二夫准教授 が開発したTwitterで自分や他者に送られてきたリプライを可視化する「リプライユーザ可視化システム」が紹介されてます/ Twitterのリプライを可視化するシステム登場「たくさんに見える誹謗中傷、実は少数の人から」が分かる
京アニ事件受け メディアスクラム防止申し合わせ 日本新聞協会 | NHKニュース
日本新聞協会は被害者や関係者に多くの取材が集中するメディアスクラムを防ぐため、代表取材を行う工夫をするなどの新たな申し合わせを発表した、と報じられています。 京アニ事件受け メディアスクラム防止申し合わせ 日本新聞協会
「メディアの未来について、楽観的になれる理由がある」:米DIGIDAY編集長 ブライアン・モリッシー | DIGIDAY[日本版]
オーディエンスよりコミュニティ、広告よりもD2C、Webサイトよりもブランド等、デジタルパブリッシャーを取り巻く昨今の大きなうねりについて紹介されています。 「メディアの未来について、楽観的になれる理由がある」:米DIGIDAY編集長 ブライアン・モリッシー氏