Internet Media Awards 2023 : 【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー!
スポンサード・コンテンツ部門
様々なステイクホルダーに対し、共感やインパクトをもたらすことに成功した作品
【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー!
編集部の高い熱量を感じる斬新さ、面白さ、インパクトの強さ
受賞コメント
オモコロ
選考委員より
スポンサードコンテンツはデジタルメディアの収益源として重要な役割を果たしているだけでなく、読者の「ためになり、面白い」ものが求められ、読ませる見せることがより重要になっています。クライアントの訴求したいメッセージを伝えつつ、コンテンツそのものの力も問われるようになっているという意味では、より制作者の力量が問われるようになっているのです。そういう観点から今回の応募作品を見ると、まず表現方法の多彩さが目につきました。アワードなどのイベント、ウェブトゥーンを彷彿とさせるようなもの、アーティストとコラボしての音楽など・・。通常の記事などでも参考になるような手法がありました。大賞に選んだオモコロの「領収書が捨てられる。やったー!!」は、表現方法の斬新さ、面白さ、インパクトの強さ、そしてクライアントへの訴求力、という全ての点で頭ひとつ出ていました。内容は比較的シンプルながら、編集部一同の高い熱量に審査員一同思わずクスッと笑ってしまったほどです。漫画のような構成にもやられた、と思いました。
一方で今回の審査では、改めてスポンサードコンテンツとは何かということも考えさせられました。今回クライアントが発信している動画も応募していただきましたが、私はスポンサードコンテンツとは、メディアがクライアントのメッセージをコンテンツとしてどう見せるかという第3者としての目線が入るものだと考えています。また言わずもがなですが、通常のニュース記事などとは一線を画し、このコンテンツはスポンサードであるという明記もしっかりすることが必要だと考えています。この2点を前提にした面白い作品を、来年も多くの作品の応募をお待ちしています。(浜田敬子)
一方で今回の審査では、改めてスポンサードコンテンツとは何かということも考えさせられました。今回クライアントが発信している動画も応募していただきましたが、私はスポンサードコンテンツとは、メディアがクライアントのメッセージをコンテンツとしてどう見せるかという第3者としての目線が入るものだと考えています。また言わずもがなですが、通常のニュース記事などとは一線を画し、このコンテンツはスポンサードであるという明記もしっかりすることが必要だと考えています。この2点を前提にした面白い作品を、来年も多くの作品の応募をお待ちしています。(浜田敬子)
やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!やったー!