[JIMA会員向けセミナー 受付開始!] コロナ時代にメディアができること〜5/26 (火) 開催
「JIMA会員限定オンラインセミナー」は、JIMA(インターネットメディア協会)会員社に所属される方々であれば、だれでも・無料で参加可。会員限定の場で濃い話題を学び・議論する場です。過去回のアーカイブ映像の視聴もできます。会員社一覧はこちらからご覧いただけます。
「コロナ時代にメディアができること」
新型コロナウイルスをめぐるコンテンツは、ここ数か月で急増しています。報道メディアでは、感染者数の推移など正確な情報の発信が読者の便益につながる一方、報道目的以外のメディアでは、編集方針に立ち返ってどのようなメッセージを読者に向け発信していくべきか、改めて考え、行動する重要な機会に直面しています。
本セミナーでは、「新R25」の渡辺将基編集長と「Forbes JAPAN」ウェブ編集部の林亜季編集長をお招きし、両媒体らしさがあふれる特集作りや読者を支援する取り組みについて伺います。
開催日時・配信方法
- 2020年5月26日(火)17時
- Zoomを利用して配信いたします。聴講される方は、Zoomを利用できるように準備頂いた上でご参加下さい
タイムスケジュール
- 17:00〜17:05 スタート
- 17:05〜17:45 三者対談
- 17:45〜18:15 Q&A
- 18:15 終了
登壇者
・渡辺将基氏(「新R25」編集長)
慶應義塾大学理工学部卒業後、モンスター・ラボなどを経て、2012年にサイバーエージェント入社。社長室にてコミュニティ系サービスのUi/UXディレクションに従事したのち、2014年からメディア運営に携わる。2017年、『R25』ブランドを継承して「新R25」を創刊し、編集長に就任。
・林亜季氏(フォーブス ジャパン ウェブ編集部編集長)
福井県出身。朝日新聞社入社。記者経験後、新ビジネスの開発や投資などを行う「メディアラボ」で複数の新規事業立ち上げに携わる。経済部記者を経て同社を退社。ハフポスト日本版 Partner Studio チーフ・クリエイティブ・ディレクターを経て、2018年7月からフォーブス ジャパン ウェブ編集部副編集長 兼 ブランドボイススタジオ室長。同年12月から現職。
モデレーター
・安成 蓉子氏(MarkeZine編集部 編集長)
山口県生まれ。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケター向け専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2015年、副編集長に就任。2016年、定期誌『MarkeZine』を創刊し、年間契約者向け有料サービスを開始。編集業務と並行して、出版社・ウェブメディアの新しいビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月より現職。
実施方法
- Zoomを利用して配信いたします。
- 事前にお申込み頂いた方にURLをお送りしています。聴講される方は、Zoomを利用できる状態でご参加下さい。
参加対象
JIMA会員社に所属している方を対象に実施いたします。
*会員社および会員媒体に属する方々は何人でも(先着300名様まで)ご参加いただけます
お申込みフォーム
こちらのフォームからお申込み下さい。
JIMA会員社に所属している方のみお申込みが可能です。ご承知おきください。
記載されたメールアドレス宛に、セミナー前までにZoom会議IDおよびパスワードをお送りします。
今後も引き続きイベント・セミナー等を開催します
今後も、「政府による個人情報保護など新施策解説」など、メディアの実務と重要課題に迫るセミナーを実施していきます。
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