コンテンツ部門
卓越したテキストや優れたビジュアルの動画・画像・デザインによって、真実をわかりやすく伝え、人々の心を動かし話題になった作品
あなたの心と社会を動かした信頼のおけるコンテンツを教えてください
Internet Media Awardsは、信頼性のある情報をわかりやすく正しく世の中に伝え、社会をよりよい方向に導いた作品や活動に光をあてるとともに、情報伝達における質の高さを追求しイノベーションに挑むメディア事業社や関係者をたたえるアワードです。2024年を振り返り、新しい年のよりよい作品創作や活動に活かし、メディアのさらなる発展を目指します。
選考基準
全ての応募の中から、最も優れた作品・活動を表彰いたします。
卓越したテキストや優れたビジュアルの動画・画像・デザインによって、真実をわかりやすく伝え、人々の心を動かし話題になった作品
優れたスポンサード・コンテンツやオウンドメディアを顕彰する部門。 広告効果にとどまらず、様々なステイクホルダーに対し共感やインパクトをもたらす編集と創作が施されたタイアップコンテンツや、信頼性の高い情報を発信し、ユーザーとの関係を深める独自性や創造性に優れた企業・ブランド運営のメディアを対象とする。
各部門賞とは別に、優れた活動を表彰します
次世代を牽引する30歳未満の起業家・アーティスト・研究者などが推薦するオンラインコンテンツ
次世代を牽引する30歳未満の起業家・アーティスト・研究者などの推薦委員が、自身の感性で選んだオンラインコンテンツの中から優れた作品・活動を表彰します。
平野 啓一郎HIRANO KEIICHIRO小説家
干場 弓子YUMIKO HOSHIBA(株)BOW&PARTNERS 代表/(株)ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者・前社長
三宅 香帆KAHO MIYAKE文芸評論家
箭内 道彦MICHIHIKO YANAIクリエイティブディレクター
平本 督太郎TOKUTARO HIRAMOTO金沢工業大学 情報フロンティア学部 経営情報学科 教授(SDGs推進センター所長)
森 健KEN MORIジャーナリスト/専修大学文学部非常勤講師
大槻 祐依YUI OTSUKI株式会社FinT代表取締役
谷頭 和希KAZUKI TANIGASIRA都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家
第5回を迎える「Internet Media Awards」が今年も開催されます。
いまだ傷跡深い能登半島地震から始まった今年2024年。国内株価はバブル後の最高値を更新、また国内のみならず、世界人口の半数以上が投票に向き合う大型選挙イヤーと、時代が変化する新たな兆しを感じさせるイベントが数多くありました。
そんな中で、人々は何を感じ、何に動かされ、何を紡いだのか。
今年、皆様がインターネット上で出会った、元気や勇気をもらったコンテンツ、何度も読み返したくなる魅力的な作品や、心動かされ、社会変容にも影響した記事を是非教えて下さい。
このInternet Media Awardsを通じ、その功績をたたえ、皆様とともにインターネットメディアをより魅力的な世界にして参りましょう。