テキストコンテンツ部門
卓越したテキストによって、真実をわかりやすく伝え、人々の心を動かし話題になった作品






あなたの心と社会を動かした信頼と革新に挑むコンテンツを教えてください
Internet Media Awardsは、信頼性のある情報をわかりやすく正しく世の中に伝え、社会をよりよい方向に導いた作品や活動に光をあてるとともに、情報伝達における質の高さを追求しイノベーションに挑むメディア事業社や関係者をたたえるアワードです。2025年を振り返り、新しい年のよりよい作品創作や活動に活かし、メディアのさらなる発展を目指します。
選考基準
全ての応募の中から、最も優れた作品・活動を表彰
卓越したテキストによって、真実をわかりやすく伝え、人々の心を動かし話題になった作品
動画映像、画像、デザイン、音声、アニメーションなど、ビジュアルやサウンドを駆使したコンテンツで、視聴体験を通じて深い理解や共感、行動のきっかけを生み出した作品
統計データ、調査、オープンデータ、解析手法などを活用し、重要な事実や社会課題など、複雑な情報をわかりやすく提示し、議論や変化を促した作品
優れたスポンサード・コンテンツを顕彰する部門。
広告効果にとどまらず、様々なステイクホルダーに対し共感やインパクトをもたらす編集と創作が施されたタイアップコンテンツなどを対象
各部門賞とは別に、優れた作品や活動を表彰
次世代を牽引する30歳未満の起業家・アーティスト・研究者などが推薦するオンラインコンテンツ
次世代を牽引する30歳未満の起業家・アーティスト・研究者などの推薦委員が、自身の感性で選んだオンラインコンテンツの中から優れた作品・活動を表彰します。

太刀川 英輔EISUKE TACHIKAWANOSIGNER(ノザイナー)代表/慶應義塾大学特任教授
©Tamaki Yoshida平野 啓一郎KEIICHIRO HIRANO小説家

平本 督太郎TOKUTARO HIRAMOTO金沢工業大学 情報フロンティア学部 経営情報学科 教授(SDGs推進センター所長)

干場 弓子YUMIKO HOSHIBA(株)BOW&PARTNERS 代表/(株)ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者・前社長

箭内 道彦MICHIHIKO YANAIクリエイティブディレクター

関根 江里子ERIKO SEKINE株式会社ゆあそび 代表取締役/株式会社小杉湯 副社長

竹田 ダニエルDANIEL TAKEDAジャーナリスト、研究者

第6回を迎える「Internet Media Awards」が、今年も開催されます。
生成AIが社会のあらゆる領域に浸透し、情報の「つくり方」と「信じ方」そのものが問われた2025年。
新しい政治の誕生により、社会の価値観や意思決定のあり方があらためて見直され、人々が「変化を自分ごととしてどう受け止めるか」が問われた一年でもありました。
気候変動や国際情勢の不安定化、そして新しいテクノロジーによる創造の加速——。
日本も世界も、これまで以上に「ひとりの声」や「小さな行動」が大きな波となって社会を動かす年となりました。
そんな時代の中で、あなたはどんな記事に出会い、どんな言葉に勇気づけられたでしょうか。
心を揺さぶられ、考え方を変えたコンテンツ。何度もシェアしたくなった作品。
あるいは、誰かの希望の灯となったストーリー。
Internet Media Awardsは、そんな「人を動かすインターネットの力」をたたえる場です。
この一年、あなたの心に残ったコンテンツをぜひ教えてください。
私たちは皆さまと共に、インターネットメディアがもたらす希望と可能性を、次の時代へとつないでいきます。