JIMAツイッター投稿のまとめ 12/11/2020 —— 主な話題 : #InternetMediaAwards、#IMD2020

2020年、あなたの記憶に残るコンテンツを教えて下さい。Internet Media Awardsへのエントリー応募受付中です。応募カテゴリは6部門、自薦・他薦を問わず誰でも応募できます。

11月に開催したInternet Media Days 2020 のアーカイブ動画コンテンツの一部が会員限定で視聴可能になりました。既に当協会に登録頂いている方には先程パスワードを送付したので是非ご視聴ください JIMAが考えるメディアの課題、そして未来 [会員限定動画コンテンツ]

11月に開催したInternet Media Days 2020 のアーカイブ動画コンテンツの一部が会員限定で視聴可能になりました。既に当協会に登録頂いている方はお送りしているパスワードを入力して是非ご視聴ください/ PV億超えメディア大集合・無料モデルはどうなる？

11月に開催したInternet Media Days 2020 のアーカイブ動画コンテンツの一部が会員限定で視聴可能になりました。既に当協会に登録頂いている方にはお送りしたパスワードを利用して是非ご視聴ください/「これってステマですか？」メディアとPR、最前線を知る

11月に開催したInternet Media Days 2020 のアーカイブ動画コンテンツが会員限定で視聴可能になりました。既に当協会に登録頂いている方にはお送りしたパスワードを利用して是非ご視聴ください / いまメディアに求められるUXづくり

11月に開催したInternet Media Days 2020のアーカイブ動画が視聴可能です（会員限定）。会員の皆様に別途お送りしているパスワードを利用して是非ご視聴ください。 ▶メディア業界 女性のキャリアを語る 登壇者、谷本有香氏、山口亜祐子氏、吉川明日香氏

毎日新聞取材班による新刊「SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか」の内容が12/8 から期間限定で全文公開されてます（2章以降はデジタル毎日会員限定）/ （第４章）深刻化する被害の真相（２）中傷は突然降りかかってくる火の粉

欧州におけるフェイクニュース対策強化に関する状況、フェイクニュース発信への制裁、プラットフォームへの共同規制、リテラシー向上等の取り組みの状況が解説されてます/ 政治広告がフェイクニュースの元凶とSNSに突き付ける（桜美林大学平和博教授）Yahoo!ニュース

「国家安全保障への脅威としての偽情報」と題した論文で分析されているロシアによる「偽情報」をきっかけに外交摩擦が発生した事例をもとに、問題提起と「処方箋」が紹介されてます/ フェイクニュース対策は「安全保障」問題だ　最終的に狙われるのは「国そのもの」への信頼

フェイスブックが米国に続いて英国でも2021年に始め、グーグルは日本などに対象地域を拡大する方針等、米IT大手が報道機関に記事の使用料を払う取り組みを広げていることが報じられてます/ 米IT大手、報道機関に記事使用料　Googleは日本に拡大