キュレーション

JIMAツイッター投稿のまとめ 7/3/2020 —— 主な話題 : #メディアリテラシー、#デマ対策

投稿日: 2020年7月3日

JIMA事務局スタッフがメディアリテラシー、メディアの信頼などに関連するニュース記事をピックアップしたものをこちらでまとめてご覧いただけます。2020年6月29日から2020年7月3日まで。

メディアリテラシー養う授業、中高で増加

日本経済新聞電子版

様々なメディア情報の真偽を見極め取捨選択して活用する力を養う「メディアリテラシー教育」が中学高校で広がってきている動向に関し、識者のコメントとともに紹介されています。メディアリテラシー養う授業、中高で増加日経新聞電子版

デジタルイベントを、データ戦略の機会とみなす媒体社たち：「デジタル情報の宝庫だ」 | DIGIDAY［日本版］

DIGIDAY［日本版］

パブリッシャーがデジタルイベント開催を通じサードパーティCookieへの依存を減らし、ファーストパーティデータを収集することでビジネスの収益化方法を検討している様子が紹介されてますデジタルイベントを、データ戦略の機会とみなす媒体社たち：「デジタル情報の宝庫だ」

Adjustが2020年に爆発的成長を見せるニュースアプリを調査　コロナ禍でニュース消費量が急増 | Media Innovation

Media Innovation

最新のデータによると、日本では1月から4月のインストール数は23%、セッション数は44%増加し、4月から5月の間にセッション数が11%減少、4月にピークを迎えたことが示されています。 Adjustが2020年に爆発的成長を見せるニュースアプリを調査　コロナ禍でニュース消費量が急増

オンラインの特性を活かし満足度の高い場を作るには？ウェビナー・イベント設計に教育学の知見を取り入れる

MarkeZine

オンラインで満足度の高い場を作るためのヒントが紹介されています/ オンラインの特性を活かし満足度の高い場を作るには？ウェビナー・イベント設計に教育学の知見を取り入れる：MarkeZine（マーケジン）

エンゲージメントが収益に勝る： NYT はデジタルイベントを、いかに国際化しているか？ | DIGIDAY［日本版］

DIGIDAY［日本版］

部署横断のデジタルイベント特別班を立ち上げたニューヨーク・タイムズ。気候変動、ジェンダー、地政学、文化などのテーマでのエンゲージメントを高める取り組みが紹介されています/ エンゲージメントが収益に勝る： NYT はデジタルイベントを、いかに国際化しているか？

フェイクニュースを見分けるコツは｢事実｣と｢意見｣の違いを正しく知ること

｢事実｣と｢意見｣の違いの重要さの他、CRAPテスト [最新か（Current）信頼に足るか（Reliable）信頼できる情報源か（Authoritative source）目的は（Purpose）]などのコツが紹介されています/ フェイクニュースを見分けるコツは｢事実｣と｢意見｣の違いを正しく知ること

ネットの誹謗中傷 | セーファーインターネット協会 Safer Internet Association（SIA）

セーファーインターネット協会 Safer Internet Association（SIA） | 一般社団法人セーファーインターネット協会（SIA）は、違法・有害情報の流通を防止するために、民間企業らによって設立された団体です。統計に基づいた施策の立案・実施、効果測定など、民間組織ならではのノウハウを活かし、とかく場当たり的・扇情的対策になりがちな分野において、効果的な対策を行ってまいります。