参加者募集中【JIMA会員限定】高校生がつくるメディア情報リテラシーの授業「フェイクニュース時代のメディア情報リテラシーの学び」報告会

イベントに参加し、高校生たちが開発した教材や授業の発表に対してのコメントをしたり、一緒にディスカッションをしていただける方を募集しています。

発表では、高校生たちがインターネットやメディアを使うなかで課題に感じていること、その使い方など、多くのものが見えてきます。忖度の無いディスカッションなどもなかなか無い機会です。今回は30名以上の高校生が参加予定。ぜひ若者たちの生の声を聞きに来てください。

本プログラムは、三菱みらい育成財団 の助成を受け、高校生を中心に、学校教員、大学生、メディア関係者、研究者など産学共同で2023年度にスタートし、2025年までの３年間実施されるものです。JIMAは共催で、メディア関係者としてのアドバイスや資料提供などの支援をしています。

■日時：2月16日(日)　11:20～15:00（受付 11:00～11:15）
■場所 株式会社ユーザベース
東京都千代田区 丸の内 2-5-2 三菱ビル 1 階
■参加費 無料
■申し込み
ご興味のあるJIMA会員の方はこちらからご連絡ください（締め切り：2月12日（水））
info＠jima.media
※参加希望の方には当日の詳しいプログラムをお送りします。
主催 愛知教育大学・日本 NIE 学会企画委員会
共催 インターネットメディア協会〈JIMA〉
　　法政大学図書館司書課程
■参考
【三菱みらい育成財団】フェイクニュース時代のメディア情報リテラシーを育成する産・学・高校生協同プログラム
https://www.mmfe.or.jp/partners/3004/
高校生が“メディア情報リテラシー“授業を作るプロジェクト〜高校生によるプレスリリースが発行されました
https://jima.media/2024-12-06/
8月31日(土)　フェイクニュース時代のメディア情報リテラシーの学び2024年キックオフミーティング開催
https://jima.media/2024-08-31/