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お待たせしました! JIMA会員向けオフラインイベント「JIMAなんでも相談会(第2回)」10月31日(月)開催

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大好評のリアル開催イベント、期待に応えて第2回です。ネットメディアのお悩みや課題、なんでもどうぞ。文春、朝日新聞、プレジデントの中の人が、メディアと運営をめぐるどんな質問にも答えます!

「レガシーの壁をどう突破したか?」「伝統ある会社の空気をどう変えるのか?」……禁断のお悩み持ち込み大歓迎。ネットメディアに携わってきたベテラン3名が、みなさんの質問になんでも答えます。第1回は、オフレコトークで大いに盛り上がりました。相談員と、そして参加者同士の名刺交換会もあります。今回も交流の輪を広げ盛り上がって下さい。

<会員限定 参加者数上限40名まで(申し込み多数の場合、抽選)>

※JIMA会員社限定イベントです。所属組織がJIMA会員であることをご確認下さい。(会員一覧

開催日時

10月31日(月)19:00〜21:00
※18時45分より受付開始

開催場所

〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1階 ユーザベース カフェスペース(地図
(オンライン中継はありません)

プログラム

1. はじめに ご挨拶
2. 会場提供 NewsPicksのご紹介
3. 参加者の自己紹介 
4. JIMA「何でも相談会」 19:30〜20:30
5. 交流会(名刺交換等)20:30〜21:00

スピーカー(相談員)

  • 伊藤大地/朝日新聞デジタル編集長
  • 竹田直弘/文春オンライン 編集長(司会進行
  • 横田良子/プレジデントオンライン副編集長

申し込み

  • こちらのフォームからお申込みください(申込締切:10月28日(金)12:00)

https://forms.gle/HRDWcs7xzQ3Q4Yyx7
(申し込み多数の場合、抽選となります。悪しからずご了承下さい)

参加資格

JIMA会員社に所属している方のみお申込みが可能です。所属組織がJIMA会員であることをご確認下さい。(会員一覧

相談員プロフィール

伊藤大地/朝日新聞デジタル編集長

1978年神奈川県生まれ。2001年に株式会社インプレス入社。デジタル専業メディアの記者として、携帯電話業界、インターネット業界の取材を担当。その後フリー編集者を経て2013年、同年に創刊したザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンに参画。データ分析を用いた報道や、新国立競技場問題について執筆。2015年11月、BuzzFeed Japanに入社、副編集長に就任。2019年6月、BuzzFeed Japan Entertainment編集長に就任。2020年11月、BuzzFeed Japanを退職し、朝日新聞社に入社。2021年4月より現職。

竹田直弘/文春オンライン 編集長

1973年生まれ。早稲田大学卒業後、1999年文藝春秋入社。営業部で書店まわりを担当した後、『週刊文春』『Sports Graphic Number』『CREA』の編集部でスキャンダル、オリンピック、グルメなど様々な取材を経験。2016年夏『文春オンライン』初代編集長に就任した。2021年8月には月間6億3000万PV(自社サイトのみ)を記録。

横田良子/プレジデントオンライン副編集長

2004年慶應義塾大学文学部卒業後、出版社にて女性向け通販雑誌の編集と商品開発に携わる。
05年、プレジデント社に転職。「プレジデント」編集部にて自動車、日用品、食品、人材業界などを取材する一方、結婚や介護、マネープランなどビジネスパーソンの生活面にスポットを当てた企画を数多く担当してきた。
12年より他部署のメンバーとともに「プレジデント ウーマン」の企画をあたため、経営陣に提案。
15年9月、日本初の女性向け本格ビジネス教養誌として創刊した。
18年より「プレジデント ウーマン」副編集長、20年より現職。

その他

◆新型コロナウイルスに対する本イベントで実施する対策

  • イベント開催環境が悪化した際には開催延期を判断することがあります
  • 会場にはアルコールを設置し来場の皆様へ手指等の消毒をお願いします
  • 受付時に検温を実施いたします
  • お飲み物は缶とペットボトルでご提供します
  • 乾杯用アルコールはお一人様1缶程度とさせていただきます
  • 歓談時はマスク着用の上、大声等はお控え下さい

◆来場の皆様へ感染対策ご協力のお願い

ご来場時は、マスクの着用をお願いいたしております。また、下記に該当する方のご来場は、お控えいただきますようお願いします。

  • 発熱、あるいは咳・咽頭痛等の症状がある場合
  • 新型コロナウイルスへの感染もしくは濃厚接触者である場合
  • その他コロナウィルスの感染に関連して何らかの不安を感じている場合