JIMAの活動
JIMAの日々の活動をお伝えします。
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「メディア・リテラシーとは?」「メディア・リテラシー 論文」など、JIMAが厳選した様々な情報や資料をお届けします。
INTERNET MEDIA AWARDS
INTERNET MEDIA DAYS
自殺報道を考えるプロジェクト すべての情報を見る
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プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000084795.html 「一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)」(代表・瀬尾傑、会員57媒体・社) […]
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「一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)」(代表・瀬尾傑、会員54媒体・社)は、「自殺報道について考えるプロジェクト」を立ち上げ、自殺報道のあるべき姿を考える取り組みを進めています。今回は、「一般社団法人マス […]
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海外の「自殺報道ガイドライン」を紹介する連載の最終回です。今回は米国の取り組みをみていきます。 米国のガイドライン「自殺報道に関する優良事例と勧告」は2011年、非営利の自殺予防団体「SAVE」が中心になって作成され、2 […]
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海外の「自殺報道ガイドライン」について、今回はオーストラリアの取り組みを紹介します。 オーストラリアのガイドライン「自殺と精神疾患に関する報道─メディア関係者のための手引」は、メンタルヘルスと自殺予防に取り組む研究機関 […]
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海外では独自に「自殺報道ガイドライン」を定めている国があります。このうち、韓国、米国、豪州について、その概要を見ていきます。 まず、日本と同様に自殺が多く、また自殺報道も過熱しがちな韓国での取り組みを紹介します。 韓国 […]
メディアの現場から すべての情報を見る
JIMA理事の令和メディア研究所 下村健一が、さまざまなメディアのキーパーソンに聞く「JIMAに参加した理由や目指すべきもの」 *所属・役職は当時
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マーケティング実務者向け専門メディアMarkeZineの編集長を務める安成蓉子さんは、専門のマーケティング分野の知見から、2020年にメディアに大きなパラダイムシフトが起こる可能性を指摘します。そのパラダイムシフトにあって、MarkeZineの知見や視点はどう貢献するのでしょうか。
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100年以上前に創業した老舗出版社であるダイヤモンド社が、編集部を統合し、デジタル変革を進める意義はどこにあるのか。そして、JIMA(インターネットメディア教会)に参加した理由は? ダイヤモンド編集部の編集長を務めている山口圭介さんが答えてくれました。
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「ポジティブに、挑戦する人を応援する記事にしたい」Forbes JAPAN。Forbes流の報道姿勢を追求する信念と、JIMAに期待することを編集長・林亜季さんが語ります。
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インターネットメディアに対して、テレビや新聞は「オールドメディア」と呼ばれたりします。しかし、報道現場の記者たちは膨大な時間をかけて取材し、情報と原稿を精査し、一本の映像コンテンツを制作してきました。そんな歴史や取材倫理があるからこそ、「玉石混淆の情報に満ち溢れたネットメディアの健全化に貢献したい」と、TBSテレビで『Nスタ』などのニュース番組でキャスターを務めた報道局 総合編集センター長・編集部長の竹内明さんが語ります。
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株式会社はてなは、ブログやソーシャルブックマーク、「人力検索」などのユニークなサービスを運営してきたWebサービス企業。同社はJIMA参画企業のなかで初のCGMプラットフォームであり、ニュースサイトや新聞社とは異なる新しいメディア企業として、今後JIMAでの活躍が注目されています。
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1981年に毎日新聞社に入社し、ジャーナリズムの第一線を走り続けてきた小川一さん。ソーシャルメディアを駆使し、ネットメディアにも造詣が深いジャーナリストです。新聞というメディアの世界に所属しながらJIMA設立に関わってきた、その思いを聞きました。
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「社員の6割がエンジニア」というJX通信社は、実は記者が1人もいない通信社。Twitterを主とするSNSの投稿を情報源とし、テクノロジーを活用して情報収集やその確度の判定などを行い、報道機関や一般ユーザー向けにニュース配信サービスを提供しています。